第77回日本選手権競輪GⅠ/平塚競輪場

スポーツ紙各社の推奨レース予想 5月7日(日)最終日

スポーツ報知
【第11R】
脇本が連覇へ。四国勢、北日本勢の動向を探りつつ先行争いならば、まくり。けん制し合うようなら、一気に叩いて押し切る。
日刊スポーツ
【第11R】
脇本が連覇を達成する。準決の快速逃げを再現する。清水は犬伏先制が逆転条件に。
スポーツニッポン
【第11R】
準決勝を抜群のスピードで圧勝した脇本がねじ伏せる。清水は犬伏目標から踏み込むと一発。
サンケイスポーツ
【第11R】
二次予選でホームからの巻き返しでマークの三谷を5車身引き離した脇本が、準決勝(10R)は鮮やかに逃げ切った。大会連覇に向けてきっちりと調子を上げてきている。別線を率いる新山や犬伏の出来もいいが、脇本のパワーは別格。仮に後手に回ったとしても、早めに巻き返して主導権を奪い、そのまま押し切る。
 準決勝で脇本の2着に流れ込んだ古性は、追走がいっぱいの印象。ここも脇本が古性を振り切るとみて、車連単1ー9を本線に、別線の番手を回る佐藤、清水への1-2、1-3が押さえ
デイリースポーツ
【第11R】
脇本が異次元のスピードで日本選手権連覇へ。古性は離れず続いてG1連続優勝も。中四国作戦で清水がV強奪。混戦で単騎の山口が伸びる。
中日スポーツ・東京中日スポーツ
【第11R】
主役に抜てきするのは脇本雄太だ。
昨年のKEIRINグランプリを
制した思い出深い湘南バンクで、
規格外のパワーを見せつける。

①9⑤26⑦38④
九州スポーツ
【第11R】
新山のデキも抜群だが、準決をハイ
ラップで逃げ切った脇本が力勝負を
制す。古性が修正して好追する。

※例 1=4は一着1番、二着4番と、一着4番、二着1番を示します。
1−4は、一着1番、二着4番。1=5−2は、1−5−2、5−1−2の車券を示します。

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