小倉競輪GⅠ競輪祭

スポーツ紙各社の推奨レース予想 11月24日(最終日)

スポーツ報知
【第12R】
脇本の大会初制覇に期待。犬伏の先制が有力も、前を任された同県の寺崎が得意のかましで応戦。脇本が踏み込んで抜け出す。
21461467
日刊スポーツ
【第12R】
寺崎に乗って脇本が大会初制覇へ。犬伏が奮起して松浦の完全Vも
261746174
62174
スポーツニッポン
【第12R】
4連勝で勝ち上がった松浦には逆らえない。昨年のGPウイナーが今年最後のGⅠで力強くよみがえった。犬伏の番手回りから勝負
どころで鋭く抜け出して首位。犬伏の粘り込みと荒井の突っ込みは互角。寺崎―脇本を連下候補に推す。
17234
13247
サンケイスポーツ
【第12R・決勝】
お膳立てが整った脇本が大会初Vへ照準を合わせた。初戦大敗で暗雲が立ち込めたが、そこから3連勝と状態は右肩上がり。後輩の寺崎と連係できるのも大きく、2段駆けも視野に8度目のGⅠ制覇だ。ただ、松浦も逆転でのGP切符奪取へ破竹の4連勝と絶好調。犬伏を目標に肉薄する車連単②①本線に、②⑥、②⑨。
21
26
29
デイリースポーツ
【第12R】
松浦が完全優勝へ突き進む。状態面はかなり良く、決勝は準決同じく犬伏に前を任せ、後ろは他地区の荒井が回る。番手から抜け出して、5年ぶりの競輪祭優勝だ。脇本は寺崎マークからシビアに踏み抜く。浅井は単騎で一撃。
1239
1329
1923
中日スポーツ・東京中日スポーツ
【第12R】
 松浦が鋭い決め脚でVを奪取する。ただ1人、4勝で勝ち上がった。調子が上がりきらずもどかしい状況が続いていたが今回は絶好調。大一番にはしっかり仕上げてきた。決勝も準決勝と同様に頼りになる犬伏とタッグを組む。番手の仕事をしてからシャープに追い込む。
 犬伏は一予の2走は思うように走れなかったが二予、準決勝とリズムアップ。爆発的なスパートでレースを作る。近畿は先頭を志願した寺崎がやる気まんまん。タイミング良く仕掛けると番手の脇本が浮上する。実力者の浅井は単騎で一発を狙う。
1273
1723
1327
九州スポーツ
【第12R】
松浦が最後に勝つ。犬伏がここもカマシ、
まくりで寺崎先陣の近畿ラインを攻略すれ
ば番手・松浦がVゴールへ一直線だ。
123792379

※例 1=4は一着1番、二着4番と、一着4番、二着1番を示します。
1−4は、一着1番、二着4番。1=5−2は、1−5−2、5−1−2の車券を示します。

このページに関するお問い合わせは:ctc.contact@graderace.com