小倉競輪　朝日新聞社杯競輪祭

スポーツ報知
【第１２Ｒ】 脇本に期待。準決勝は2着も長い距離を踏み切って大一番へ。深谷と太田の叩き合い濃厚で、タイミングよくまくる。
１＝４－２ １－４－７ １－４－９

日刊スポーツ
【第１２Ｒ】 脇本がＧⅠを勝ってＧＰへ。展開向くのは松井。太田も初Ｖ狙う
１－４５９２－４５９２ ４－１－５９２

スポーツニッポン
【第１２Ｒ】 積極的な新鋭・太田海を目標にできる松浦に展開は向く。 捲りを番手できっちり止めてゴール前で抜け出す。太田海が粘って中国勢のワンツーだ。
２＝５－１７８

サンケイスポーツ
【第１２Ｒ】 最速最強の輝きを取り戻した脇本が、競輪祭初制覇を狙う。準決（12Ｒ）は深谷の強襲を浴びたが、打鐘前から猛然とカマした迫力は目を見張った。ＧＰ出場も決定的となっただけに、目の前の戦いに集中するのみ。異次元の加速力で８度目のＧⅠ制覇へ突き進む。超新星の太田を利す松浦との車連単①②中心に筋の①⑨と①④まで。
１＝２ １－９ １－４

デイリースポーツ
【第１２Ｒ】 脇本に期待。準決は先行策で２着だったが、深谷に強襲されただけで、別線の反撃を許さなかった。決勝はタイミングよく仕掛けて通算８回目のＧ１優勝だ。太田－松浦が反攻。南は脇本に続く。
１＝２－５９ １－５－２９ １－９－２５

中日スポーツ・東京中日スポーツ
【第１２Ｒ】 グランプリ王者の脇本が規格外のパワーでライバルをねじ伏せる。大けがから復帰して２場所目だが、一予の２走はいずれも痛烈まくりで快勝し、準決勝は気迫の打鐘先行で２着。驚異の脚は以前と変わらない。タイミングを逃さずに仕掛けて、真っ先に Vゴールへ。 連係豊富な南が踏み出し集中で食い下がる。強敵は結束する南関トリオ。深谷は当然、主導権を取りにいく。番手の松井は自力を用意して脇本の巻き返しに備える。非凡な自力で太田もアピール。後ろで脚をためた松浦の抜け出しも。
１－９－３２ ９－１－３２ １－３－９２ １－２－９３

九州スポーツ
【第１２Ｒ】 脇本雄太が本命。準決ではロングスパートで２着に粘り込む快走劇。南を連れて強烈なまくりで初の競輪祭Ｖをつかむ。 対抗は深谷の番手を得た松井を指名したが松浦も太田の番手で出番は十分。 穴は地元の北津留。
１＝４－２８９ ８－１２４７－１２４７９