サマーナイトフェスティバル GⅡ/ 函館競輪場

スポーツ報知
【第12Ｒ】 仕上がり抜群の脇本が冷静にタイミングを図って一気のかまし。ラインを構成する松浦とのゴール前勝負
１=２７ １-２-８ １-２-３

日刊スポーツ
【第11Ｒ】 逃げる新山を古性がまくりで攻略。この番手は稲毛だが先に仕掛ける松浦を対抗視
2-9356-9356 9-2-356

スポーツニッポン
【第11Ｒ】 脚力上位の児玉が中心。パールＣを含めて23連勝中の児玉は抜群の安定感を誇る。流れを見極めて的確に仕掛けて首位。久米は児玉より前団に位置して先に踏み込むと逆転がある。
1＝6―345

サンケイスポーツ
【第11Ｒ】 ガールズＧⅠ初代覇者の児玉の力が一枚上だ。予選２（３Ｒ）では、史上最速となる登録日から８年２カ月１５日での通算５００勝を達成した。ガールズでは４月２０日に到達した山原さくら以来４人目の記録。「フェスティバルだけ優勝したことがないので勝ちたい」と気合も十分で、好機に仕掛けてゴールを真っ先に駆け抜ける。
１=６ １－５ １－３

デイリースポーツ
【第11Ｒ】 児玉がガールズケイリンフェスティバル初優勝へ突き進む。２日目３Ｒで通算５００勝を達成し、連勝も23と伸ばした。豪快弾で決着をつける。山原は先まくりで抵抗。石井、久米まで圏内
１＝５－３６ １－３－５６ １－６－５３

中日スポーツ・東京中日スポーツ
【第12Ｒ】 主役は異次元の走りを披露している脇本雄太だが、番手に付ける松浦悠士も大会３連覇が懸かり 直線勝負は互角の争い。さらに単騎でも新田祐大が侮れない存在だ。
１－２－３９ ２―１－３９ １－３－２９ １－９－２３

九州スポーツ
【第12Ｒ】 脇本が完全Ｖで〝夜王〟の座に輝く。初連係でも松浦なら追走はバッチリだ。
１－２－３５７９