ウィナーズカップGⅡ

スポーツ紙各社の推奨レース予想 3月23日(最終日)

スポーツ報知
【第12R】
深谷が主軸。ラインができた新山も油断はならないが、郡司が、ここは主導権を譲らずしっかりと先制。岩本の追走、まくりで迫る寺崎―古性、単騎の真杉をおさえたい。
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日刊スポーツ
【第12R】
古性が寺崎の番手から抜け出しV。郡司駆ければ地元深谷が台頭。
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スポーツニッポン
【第12R】
地元の深谷に期待する。
南関トリオの先頭・郡司が積極的に駆けてお膳立て。番手から別線に合わせて番手捲りで栄冠奪取だ。
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サンケイスポーツ
【第12R】
古性にVチャンスが巡ってきた。初日特選に続き2日目の毘沙門天賞もゴール前で寺崎を捕らえることはできなかったが、準決勝(12R)では俊敏な立ち回りから今シリーズ初白星をゲット。日に日に調子は上向いている様子だ。郡司を先頭に3車で結束する南関勢も強力だが、ダッシュ強烈な寺崎にスピードをもらって突き抜け、大会初Vを飾る。車連単①⑤が本線。
 地元1人のプレッシャーを跳ねのけて勝ち上がってきた深谷への①④、動きいい真杉への①⑦までは押さえておきたい。

〈買い目〉車連単①↔⑤ ①④ ①⑦
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デイリースポーツ
【第12R】
古性が番手から差し切ってVへ。郡司先制で深谷。単騎真杉に一発
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中日スポーツ
【第12R】
準決はいずれも気持ちのこもった熱戦続き、見応え十分だった。決勝は南関、近畿が3車。新山に浅井、真杉が単騎の細切れ戦に。
 寺崎の勝機とみる。豊橋全日本選抜準優勝の勢いそのままに今節も抜群の動きを披露。初日特選ではメイチ駆けの犬伏湧を最後方から鮮やかにまくり、毘沙門天賞では真杉の動きに乗り番手の古性を付き切りにした。脇本雄が優出を逃したここで寺崎が主役を演じても、違和感は感じない。
 古性の援護を背に寺崎が好機に発進、抜け出して決める。古性との❺=❶。連下、入着候補は深谷、新山、真杉の順。
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九州スポーツ
【第12R】
古性の突破力に期待。前を任せる寺崎は着こそいいが連日、長い距離を踏んでおら
ず、ここは古性の仕事を信頼して魅せて勝つ両にらみの運びと行きたいところ。そう
なればゴール寸前で古性が抜け出す。
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※例 1=4は一着1番、二着4番と、一着4番、二着1番を示します。
1−4は、一着1番、二着4番。1=5−2は、1−5−2、5−1−2の車券を示します。

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